家の瑕疵は知らせる

18年01月19日

もし、家を売る際に重大な瑕疵に売主が気づいていたら、売却価格が下がるからといって内緒にしないことです。契約前に必ず瑕疵の現状を正直に伝え、買主に納得してもらって購入してもらいます。買う立場になったら、その不動産を買うべきか慎重に考えましょう。

オッケーもし買うことになったら、後でトラブルにならないように、瑕疵担保責任の期間や内容を事前に不動産会社に確認することです。
責任期間の間にトラブルがあった場合、売主がどう対処してくれるのか把握し、納得した上で購入してください。
任意売却の場合、原則、売主の瑕疵担保責任は特約によって免責されます。
つまり、引き渡し後に瑕疵が見つかっても、売主に責任は追求されません。
任意売却とは、不動産会社の仲介で債権者や債務者を調整し、競売を使わず、市場で担保の家などを売却することです。任意売却では、売主が瑕疵担保責任を追及されても、経済的に負担できないから家を売る、と考えるため、買主も同意した上で売主が瑕疵担保責任を負わないとする特約を付けて売買契約を結びます。

しかし、瑕疵担保責任を負わないからといって、既に認識している瑕疵を隠して売却することは信義則に反します。特に任意売却は、色々な面で買主から協力と理解をもらうことが、売主にとっての利益となります。